2016/4/19

少ない問題を除いては上手くいっているこの頃である。

諸事情で自殺体のフリをしていたが飽きた。それにインターネットに何も書き込んでいなければそれだけで自殺体だと思ってもらえるほど簡単ではない。第一自殺体だと思われるために自殺体のフリをしているなどそもそもが馬鹿馬鹿しい。もはや今となってはどうでもよい他人のためにエネルギーの高い準位に留まり続けるとはヒトとしてナンセンスだ。日記の更新を再開しようと思う。昨日も自殺教唆が来て最悪だったが、自殺教唆が来るたびに自分よりコイツの方がイかれてると納得がいくので悪くない。そう思うことにしよう。そもそも僕がダメクソシヌベキニンゲンであるのは元より自明感溢れるのでそちらに目を向けないのが早い。

僕は過去の自分とこれからの自分は切り離して生きれる。昨日の僕がやったことについて今日の僕に責任を問われても困るとよく自然に思うことがある程度の人格。実際そうだろう?と思うわけだが。

それで今日は授業を受けて帰り際に体調を崩した恋人のところに見舞いに行ったわけ。そしたら感染性胃腸炎とか診断されてて、はむーん。点滴打たれてた。点滴打たれてるところを見たわけじゃないけど、点滴打たれてるところを待合室で待ってた。(ところで「待合室で待ってた」って重言なのかな?)

あの人お金ないし病気で倒れるし詰んでるよな。大丈夫だろうか。不安。

ところで僕はクソだ。本当。人間と関わるのがクソすぎる。クソ。

クソといえば今日はマックでグランドビッグマックを食べた。頽廃を口に運ぶ感覚。残り5分の1くらいになってくると、ああ、これは生ゴミの親戚だ、とよく心に染み込んで、しんどいのであった。要するにビッグマックより大きなビッグマックでしかなかった。はぁ。