2016/5/10

輪講の発表だった。まあ上手くいかなかったけれど乗り越えられたのでよしとする。

帰ってから彼女と魚民で飲んだ。

彼女が酒に弱すぎてジュースみたいなお酒を3/2杯くらい飲んだだけで一人で歩けなくなって大変だった。

寝たら悪夢を見た。膝の皿が剥がれて中身が剥き出しになったままいろいろなところを歩き回る夢。なぜか病院には行かなかった。起きたら夢だと分かったので心底安心して、また眠りについた。

次は性欲に関する夢を見た。内容はとにかく酷くて色彩も重々しくて汚れた街並みの中での話だった。そこかしこにいる人々の心はどれも荒んでいるようで野蛮な感じがした。この夢の中での僕の行動については述べないけれど、こういう夢を見るたびに、アレが僕の本性なのだろうか、と、とても怖くなる。夢であってよかった。

ここ数ヶ月、酒を飲むたびに悪夢を見る。やはり酒は飲むべきではなさそう。